2014年01月13日
装備紹介
始めまして。まさらです。
2013年の春に社会人デビューし、同時に新しい趣味としてサバイバルゲームを始めました。
昔からサバゲー自体に興味はあったのですが、なかなか始めるきっかけがなかったので、社会人デビューをそのきっかけとして始めてみました。
かれこれこの趣味を始めて半年以上になりますが、飽きが来るどころか四六時中銃の事を考えていたり月に2~4回はゲームに参加したりと、なかなか没頭しているのでそれをブログにしてみようと思います。
みなさまよろしくお願いします。
自己紹介がてら、今の装備を紹介します。
今メインで使っている銃。東京マルイ 次世代AKS74U です。
実はこの銃を買う前にいろいろな銃を買ったりいじったりしています。
それはまた別の記事で紹介します。
ちなみに、この銃はフォートレスさんの通販で購入しました。
http://www.fortress-web.com/SHOP/4952839176028.html
当時在庫があって一番価格が安かったのはここだったと思います。
スリングはAK 綿スリング OD (No.AK1200)を使用しています。
そのまま使用すると、スリングの金具で本体を傷つけると言うレビューがあったので、透明のビニールテープで金具を覆って使用しています。
今の所スリングが原因で本体に傷はついていないので、おすすめの加工です。簡単ですし。
サイトはエレメント C-MOREタイプ ドットサイトを使用しています。
マウントはフリーダムアートのものです。
このマウントは実銃では存在しないものですが、サイドレールのついていないマルイのクリンコフでは、これを使う以外に光学機器をマウントする方法はほとんどないと思います。
マウントにC-MOREを選んだ理由は、なんとなくコブラダットサイトに似ているからです。
画像はアーガスさん(http://dynamicstore.jp/products/detail.php?product_id=535)のものです。
最初はそれだけの理由だったんですが、このエレメント C-MOREタイプ ドットサイトは、とても見やすく、使いやすく、かっこいいのでお気に入りです。
マガジンは黒の多弾マガジンです。
AKS74Uには茶色のマガジンが付属していますが、黒の方が個人的にかっこいいと思うので、AK74用のものを使っています。
ちなみに純正ではなくbattele axeというメーカーのコピー品ですが、ゼンマイが少し固い以外は何の問題もなく使えています。見た目もまったく一緒と言っても過言ではないので、安くておすすめです。
サバゲーを始めた最初の頃は、あまりお金をかけたくなかったので、中華の銃を購入しました。
中華の銃はバッテリーや多弾マガジンが付属していて、価格がとても安いので魅力的でした。
調整販売をしているお店で購入したので特に問題はありませんでしたが、なんだかんだでやっぱり欲しくなるのは東京マルイの次世代です。
ちなみに内部カスタムなどは一切しておりません。中華の銃はいろいろカスタムしたりもしましたが、東京マルイの銃は箱出しで非常に優秀な飛距離と集弾性を持っているので、やっぱり行き着く先は東京マルイの新品箱出しでした。
「銃はどうせカスタムしないと使えないから、本体価格の安い中華の方が結果的にはお得」と思っていましたが、マルイの銃は十分使えます。
サバゲー初めて間もないくせに、こういう考え方だけは一人前のつもりだったんですねー。
2013年の春に社会人デビューし、同時に新しい趣味としてサバイバルゲームを始めました。
昔からサバゲー自体に興味はあったのですが、なかなか始めるきっかけがなかったので、社会人デビューをそのきっかけとして始めてみました。
かれこれこの趣味を始めて半年以上になりますが、飽きが来るどころか四六時中銃の事を考えていたり月に2~4回はゲームに参加したりと、なかなか没頭しているのでそれをブログにしてみようと思います。
みなさまよろしくお願いします。
自己紹介がてら、今の装備を紹介します。
今メインで使っている銃。東京マルイ 次世代AKS74U です。
実はこの銃を買う前にいろいろな銃を買ったりいじったりしています。
それはまた別の記事で紹介します。
ちなみに、この銃はフォートレスさんの通販で購入しました。
http://www.fortress-web.com/SHOP/4952839176028.html
当時在庫があって一番価格が安かったのはここだったと思います。
スリングはAK 綿スリング OD (No.AK1200)を使用しています。
そのまま使用すると、スリングの金具で本体を傷つけると言うレビューがあったので、透明のビニールテープで金具を覆って使用しています。
今の所スリングが原因で本体に傷はついていないので、おすすめの加工です。簡単ですし。
サイトはエレメント C-MOREタイプ ドットサイトを使用しています。
マウントはフリーダムアートのものです。
このマウントは実銃では存在しないものですが、サイドレールのついていないマルイのクリンコフでは、これを使う以外に光学機器をマウントする方法はほとんどないと思います。
マウントにC-MOREを選んだ理由は、なんとなくコブラダットサイトに似ているからです。
画像はアーガスさん(http://dynamicstore.jp/products/detail.php?product_id=535)のものです。
最初はそれだけの理由だったんですが、このエレメント C-MOREタイプ ドットサイトは、とても見やすく、使いやすく、かっこいいのでお気に入りです。
マガジンは黒の多弾マガジンです。
AKS74Uには茶色のマガジンが付属していますが、黒の方が個人的にかっこいいと思うので、AK74用のものを使っています。
ちなみに純正ではなくbattele axeというメーカーのコピー品ですが、ゼンマイが少し固い以外は何の問題もなく使えています。見た目もまったく一緒と言っても過言ではないので、安くておすすめです。
サバゲーを始めた最初の頃は、あまりお金をかけたくなかったので、中華の銃を購入しました。
中華の銃はバッテリーや多弾マガジンが付属していて、価格がとても安いので魅力的でした。
調整販売をしているお店で購入したので特に問題はありませんでしたが、なんだかんだでやっぱり欲しくなるのは東京マルイの次世代です。
ちなみに内部カスタムなどは一切しておりません。中華の銃はいろいろカスタムしたりもしましたが、東京マルイの銃は箱出しで非常に優秀な飛距離と集弾性を持っているので、やっぱり行き着く先は東京マルイの新品箱出しでした。
「銃はどうせカスタムしないと使えないから、本体価格の安い中華の方が結果的にはお得」と思っていましたが、マルイの銃は十分使えます。
サバゲー初めて間もないくせに、こういう考え方だけは一人前のつもりだったんですねー。